約 24,925 件
https://w.atwiki.jp/monicasamafc/pages/35.html
閃きLv・上昇Lv 閃きLv・上昇Lv骸骨 悪魔 獣 魚 獣人 植物 水棲 精霊 ゾンビ 爬虫類 蛇 無機質 昆虫 有翼 霊体 妖精 人間1 人間2 ボス1 ボス2 巨人・竜 魔貴族1 魔貴族2 モンスター図鑑(ミラー) : http //hkaityo.hp.infoseek.sk/dq/rs3-00.html (各モンスターの詳細データ) うるちあにま : http //www8.plala.or.jp/ultianima/game/rs3_hakai.html (破壊するもののHP) 一部の敵のHPは2倍補正・3倍補正・お供Lv補正・見えない形態変化などの特殊扱いあり 骸骨 悪魔 獣 魚 獣人 植物 水棲 精霊 ゾンビ 爬虫類 蛇 無機質 昆虫 有翼 霊体 妖精 人間1 人間2 ボス1 ボス2 巨人・竜 魔貴族1 魔貴族2
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2024.html
カルキノイ Karkinoi この巨大なオーガとクラブが混ざった混交物には、威嚇するために音を鳴らす巨大な1本の鋏があり、もう片方の腕には捻じれ曲がった人間のような手がある。 カルキノイ CR6 Karkinoi XP 2,400 混沌にして悪/大型サイズの人型怪物(水棲) イニシアチブ +0;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+11 防御 AC 19、接触9、立ちすくみ19(+10外皮、-1サイズ) HP 76(8d10+32) 頑健 +6、反応 +6、意志 +6 攻撃 移動速度 30フィート、水泳40フィート;間隙縫い 近接 爪=+13(1d10+9/19~20、加えて“つかみ”)、叩きつけ=+13(1d6+6) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 締めつけ(1d10+6) 一般データ 【筋】22、【敏】10、【耐】16、【知】6、【判】10、【魅】7 基本攻撃 +8;CMB +15(+19組みつき);CMD 25 特技 《強打》、《クリティカル強化:爪》、《渾身の一打》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+9、〈水泳〉+21、〈知覚〉+11 言語 水界語 その他の特殊能力 水への依存 生態 出現環境 気候問わず/水 編成 単体、徒党(2~6)、または部族(3~18) 宝物 標準 特殊能力 間隙縫い(変則)/Sideways Scuttle カルキノイが5フィート・ステップを行う時、直線である限り5フィートの代わりに最大10フィートまで移動できる。これは歩いているときか水泳中に限る。 水への依存(変則)/Water Dependency カルキノイは【耐久力】1ポイントにつき1時間水の外で生存できる。この制限を超えると溺れているかのように窒息の危険がある。 怪物的な狩人であり深海の暴漢であるカルキノイは、敢えて自分の視界に入って来る者を破壊し、その後その敗北者の死体を食らう為だけに生きている。精神を持たないわけではないが、彼らは文明や居住地を構築する傾向がなく、移動する一団や遊牧する部族として生きる。彼らがより人型に近い付属肢で使う道具は通常犠牲者からであるが間違いなく漁ったものであり、壊れたかもうすぐには使わなくなった時に捨てる。作成、学習、交渉などの追求は彼らにとって無駄なことである;彼らはこれらを、世界をありのまま――支配、摂食、産卵の舞台――に見える程の強さを持たない食料となるクリーチャーの活動だと見做している。これらの暴漢が団結する時でさえ、それは通常産卵か、1体か2体のカルキノイのみでは敵わないほど強い食料源と立ち向かう為にである。 カルキノイの大群は沿岸の居住地の住民を探すためにやってくる。夜になると、食事を海に引きずり込む前に可能な限り多くのダメージを与える。居住地が破壊される、または抵抗があまりに激しくなるまで、彼らは毎晩攻撃を行い、どちらかになった時点で大群は解散し、各々のカルキノイは海で独自の行動を始める。カルキノイは地上を歩くことができるが、乾燥し、ひびが入り、最終的には窒息するため、長時間海から遠く離れては楽しめない。 沿岸の襲撃はカルキノイの繁殖サイクルの一部である。彼らが海に引きずり込む死体は、大量の卵に縛られ、カルキノイの産卵のための食料として用いられる。スポーンは地上の肉の味を覚えそれを渇望するようになり、次世代の空腹の襲撃を確実なものにする。 カルキノイは他のクリーチャーと滅多に同盟関係とならないが、彼らは破壊と未加工の力を約束するアボレスに容易に心動かされる。見返りに、アボレスは消耗可能な急速に増殖する突撃部隊かつ護り手を得る。一部の学者はこの種族は実際にアボレスが古代に作ったが、スカムがカルキノイの暴漢より信頼できる奴隷を作ったため、後に海で解放されたのだと信じている。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1692.html
サーペント 種族:竜族 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅱ、姫狩りダンジョンマイスター、珊海王の円環、姫狩りインペリアルマイスター、 天結いキャッスルマイスター 解説 水蛇とも呼ばれる巨大水棲生物。 雑感・考察 幻燐Ⅱでは「水蛇」、姫狩りでは「試練の水蛇」名義でも登場。 水棲である事を考えると元ネタは北ヨーロッパに伝わるシーサーペントと呼ばれる怪物だろうか? 名前
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3267.html
アツゥイカクラ Atuikakura この巨大で赤いミミズのようなクリーチャーは、白い棘を何列も生やし、鉤状の歯で満たされた円形の口を持っている。 アツゥイカクラ CR14 Atuikakura 出典 Bestiary 6 32ページ XP 38,400 真なる中立/巨大サイズの魔獣(水棲) イニシアチブ +11;感覚 暗視60フィート、夜目、振動感知120フィート;〈知覚〉+16 防御 AC 29、接触13、立ちすくみ22(+16外皮、-4サイズ、+7【敏】) HP 207(18d10+108);高速治癒20 頑健 +17、反応 +18、意志 +12 防御的能力 崩壊 攻撃 移動速度 10フィート、水泳120フィート 近接 噛みつき=+27(3d6+13、加えて“毒”)、叩きつけ=+27(2d8+13/19~20、加えて“毒”)、触手=+25(2d6+6、加えて“つかみ”、および“毒”) 接敵面 20フィート、間合い 20フィート 特殊攻撃 触手のつかみ、転覆、棘だらけの叩きつけ、内臓排出、飲み込み(6d6+19殴打ダメージ、AC18、HP20) 一般データ 【筋】36、【敏】25、【耐】22、【知】3、【判】18、【魅】13 基本攻撃 +18;CMB +35(組みつき+39);CMD 52(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:叩きつけ》、《クリティカル熟練》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《複数回攻撃》、《迎え討ち》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈隠密〉+15、〈水泳〉+21、〈知覚〉+16;種族修正 +8〈隠密〉 言語 水界語 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体 宝物 乏しい 特殊能力 触手のつかみ/Tentacle Grip(変則) 触手で大型あるいはそれより小さいクリーチャーをつかんでいるアツゥイカクラは組みつき状態にならず、フリー・アクションとして組みつきを維持でき(しかしそうする場合、そのラウンドで組みつきを維持するために追加の判定を試みられない)、追加の組みつき判定なく目標と自身を自分の移動速度まで移動させられる。 棘だらけの叩きつけ/Spiny Slam(変則) アツゥイカクラの叩きつけ攻撃は殴打かつ刺突ダメージを与える。 毒/Poison(超常) 噛みつき、叩きつけ、または触手―致傷型;セーヴ 頑健・DC25;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d6【耐】、および過去の幻視に襲われ1ラウンドの盲目状態;治癒 2回連続のセーヴ成功。この盲目化になる副効果は[精神作用]効果である。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 内臓排出(変則)/Self-Evisceration ダメージを受けた時、アツゥイカクラは割り込みアクションとして反射的に呼吸器官を体外に排出し、近くにいる敵1体を毒で冒し絡みつかせることができる。20フィート以内(アツゥイカクラもしくは目標のいずれかが水中にいない場合、10フィート以内)にいるクリーチャー1体は、1d4ラウンドの間絡みつかれた状態になる(反応・無効、DC25)。絡みつかれた状態になったかどうかに拘らず、目標となったクリーチャーは、身かわし能力を持たない限り、アツゥイカクラの毒に曝されてしまう。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 崩壊(変則)/Collapse アツゥイカクラは割り込みアクションとして、体壁を構成するコラーゲンをボロボロにすることで、事実上自分を液状化させることができる。そうするなら、アツゥイカクラは〈隠密〉判定に対するサイズ・ペナルティ(一般的なアツゥイカクラの場合-12)を受けず、収縮と不定形の能力、そして殴打攻撃に対する完全耐性を得る。崩壊している間、アツゥイカクラは肉体攻撃を使用できない――しばしば、アツゥイカクラは犠牲者を丸呑みした後に崩壊を使用し、その間に食事を消化することができる。自分のターンの開始時に、崩壊したアツゥイカクラはフリー・アクションとしてその体を再構築できる。 アツゥイカクラは通常、深い湾や海の底で静かに生息している。彼らは大きな物体やクリーチャーに簡単に驚き、流木や他の個体の周りに自分を絡めて水面下で休むことを楽しむ。まれに船や他の水上の者に攻撃することがある。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/277.html
スラグ Slug スラグ:ジャイアント・スラグ(巨大ナメクジ) Slug, Giant このどっしりした灰色がかった茶色のナメクジは、ギリギリ音を立てる長い舌で獲物を求めて空気を舐めながら、有害な粘液の引きずった跡を残して移動している。 ジャイアント・スラグ(巨大ナメクジ) 脅威度8 Giant Slug 経験点4,800 N/超大型サイズの蟲 イニシアチブ -4;感覚 擬似視覚60フィート;〈知覚〉+0 防御 AC 20、接触4、立ちすくみ20(+16外皮、-2サイズ、-4【敏】) hp 102(12d8+48) 頑健 +12、反応 +0、意志 +4 DR 10/斬撃または刺突;完全耐性 [酸]、[精神作用]効果 弱点 塩に対する感受性 攻撃 移動速度 20フィート 近接 舌=+15(2d10+12、加えて2d8[酸]) 遠隔 酸吐き=+3(10d6[酸]) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 一般データ 【筋】27、【敏】2、【耐】18、【知】―、【判】10、【魅】1 基本攻撃 +9;CMB +19;CMD 25(足払いされない) その他の特殊能力 軟体 生態 出現環境 温暖および暑熱/湿地および地下 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 酸吐き(変則)/Spit Acid ジャイアント・スラグは60フィート以内にいる敵に対して酸を吐くことができる(射程単位なし)。遠隔接触攻撃に成功すれば、目標は10d6ポイントの[酸]ダメージを受ける(セーヴなし)。 軟体(変則)/Malleable ジャイアント・スラグの身体は非常に柔軟で、狭い場所に易々と入り込める。ジャイアント・スラグは実際のサイズよりサイズ分類が1段階小さいサイズ(ほとんどのジャイアント・スラグは幅10フィート)の範囲に“無理矢理入り込”んでも移動速度や判定に何のペナルティもこうむらない。実際のサイズよりサイズ分類が2段階小さいサイズ(ほとんどのジャイアント・スラグは幅5フィート)の範囲に通常通り“無理矢理入り込む”ことができる。 塩に対する感受性(変則)/Susceptible to Salt 一掴みの塩は、それがビン1本の酸であるかのようにジャアント・スラグを灼く。1回の使用ごとに1d6ポイントのダメージを与える。 ただの庭の害虫とは違い、ジャイアント・スラグは彼らの通り道にいる者にとって深刻な脅威となる。湿地やその他のジャイアント・スラグの生息する地域の近くに住む人々は、この巨大な生物によって家畜や時には家さえも失う危険にさらされている。ジャイアント・スラグはいつも食物を探してうろついており、彼らが好むのは新鮮な有機物である。狭いところにも細くなって入り込み、やすりのような舌でごっそりと飲み込んでしまう。 いかなる奇妙な力の影響で最初のジャイアント・スラグがこんな怪物じみた大きさに育ったのかは知られていないが、今日では、ジャイアント・スラグは獣的で身もだえするような交尾儀式のあとで、実際に繁殖し、大きすぎる子孫を産み落としている。交尾のあと、メスのジャイアント・スラグは直径およそ1フィートもある100以上の卵を産む。母スラグはこの卵塊を近づきすぎた全てのクリーチャーから猛烈かつ攻撃的に守る。ジャイアント・スラグの住む湿地の陸上では年に1回交尾が行われ、この地域に生活する者はこの月の間は湿地に入らない方がいいということを知っている。 地下深くでは、地底種族の一部がジャイアント・スラグを乗騎や護衛として利用している。マイトのような蟲と奇妙な共感能力を持つクリーチャーは、ジャイアント・スラグを従順にできるが、ほとんどの場合、ジャイアント・スラグを使う者は、彼らを戦わせる必要があるまで十分に食物を与えるよう非常な注意を払わなければならない。恐れを持ってささやかれている噂によると、ジャイアント・スラグを攻城用の乗騎として使っているトログロダイトの軍勢があるという。特に心をかき乱される話によると、広大な地下洞窟に多くのスカムとアボレスが住み、酸の唾に精神を麻痺させるような能力を与えられた水棲のジャイアント・スラグを操っているという。
https://w.atwiki.jp/megido72_item/pages/41.html
各段階における必要素材 進化の段階 必要素材 必要総素材 ☆1→1.5 贖罪のリンゴ贖罪のリンゴ ☆1.5→2 地の穀物地の穀物 ☆2→2.5 水棲キノコ水棲キノコ地の穀物地の穀物 ☆2.5→3 博愛の靴レッドロッドマジカルトリュフアースアガリクス ☆3→3.5 ☆3.5→4 ☆4→4.5 蛍火のランタン金のアミュレット天才のベルトフレイムコート古代蜂の蜜宮廷デザートぷるぷる豆黄金豆 ☆4.5→5 ☆5→5.5 ☆5.5→6 劫火のランタン陽光のフライパン太陽のティアラ魔王のエンブリオ成ジーニアスレッド薔薇の司祭服豊穣の食籠マジカルリング青真珠ザウラクソウル ☆6までに必要な全素材
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13583.html
アクアリムス(あくありむす) 概要 グレイセスに登場した剣系の武器。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連品 ネタ グレイセス 水の聖女の加護を受けた刃。神秘の力で水棲系の魔物を絶つ。 ヒューバートの武器、双刃の一種。 攻撃力+235、術攻撃力+59、命中+59、最小CC7、最大CC15で「水棲」特性付加+40%の特性を持つ。 ミスリルブレード+水潜む結晶のデュアライズでできる。 No. 049055(f) 分類 双刃 攻撃 235 術攻 59 命中 59 性質 神秘的 最小CC 7 最大CC 15 買値 - 売値 22617 特殊効果 パイレーツ【4】 装備者 ヒューバート 入手方法 デュ ミスリルブレード+水潜む結晶(13510ガルド) ▲ 関連リンク 同名の術 関連品 ミスリルブレード ネタ
https://w.atwiki.jp/digimoninfinity/pages/48.html
インフィニティーライト 5体 ラピスモン 成長期 妖精型 データ種 A.アクアバレット B.スワンレイク C.ミストボディ ⇒ジェリーモン(水のスピリットJ) ハイブリッド体(成熟期相当) 妖精型 バリアブル種(データ種) A.ハイドリックカノン B.ベノムラッシュ C.ジェリーリボン/アクアガードΣ ↑↓ ⇒エンヒュドラモン(水のスピリットE) ハイブリッド体(成熟期相当) 水棲哺乳類型 バリアブル種(データ種) A.シェルスラッシャー B.オーシャンロアー C.グレートバリアリーフ ⇒オルクモン(融合形態) ハイブリッド体(完全体相当) 水棲獣人型 バリアブル種(データ種) A.鯱矛(シャチホコ) B.神威(カムイ) C.熾金道(オキゴンドウ) ⇒セントエルモン(勇気のデジメンタル) アーマー体、ハイブリッド体(成熟期相当) 魔人型 データ種 A.レッドスプライト B.ヘレナ C.カストル・ポルックス/フォトンガードβ
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1498.html
サルガッスム・フィーンド Sargassum Fiend 形の一定しない緑色の海藻の巨体は人型生物の身体から藻類の継ぎ接ぎへと変化を続けてゆく。 サルガッスム・フィーンド 脅威度9 Sargassum Fiend 経験点6,400 N/大型サイズの植物(水棲) イニシアチブ +6; 感覚 振動感知120フィート、非視覚的感知60フィート;〈知覚〉+11 オーラ 蜃気楼(300フィート、DC18) 防御 AC 24、接触12、立ちすくみ21(+1回避、+12外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 123(13d8+65) 頑健 +15、反応 +8、意志 +4 DR 5/斬撃; 完全耐性 植物の種別特性; 抵抗 [冷気]10 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート、水泳40フィート 近接 叩きつけ(×2)=+16(2d8+7、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート; 間合い 10フィート 特殊攻撃 締めつけ(2d8+10)、つかみ(超大型) 一般データ 【筋】25、【敏】14、【耐】20、【知】2、【判】11、【魅】15 基本攻撃 +9; CMB +17(組みつき+25); CMD 30(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《忍びの技》、《神速の反応》、《武器熟練:叩きつけ》 技能 〈隠密〉+7、〈水泳〉+15、〈脱出術〉+4、〈知覚〉+11、〈登攀〉+19 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体、2体、または漁礁の一団(3~8) 宝物 乏しい(1d6サルガッスム・フィーンドの球根、その他の宝物) 特殊能力 つかみ(変則)/Grab サルガッスム・フィーンドは超大型かそれより小さい敵をつかめ、そして大抵のつかみを持つクリーチャーが得られる通常の+4ボーナスではなく、組みつき判定に+8の種族ボーナスを持つ。 蜃気楼(超常)/Mirage サルガッスム・フィーンドは蜃気楼のような特別な幻覚を見せる強烈な香りを放っている。サルガッスム・フィーンドの300フィート以内のクリーチャー全てはDC18の意志セーヴに成功しない限り香りによってうっとりする。うっとりしたクリーチャーはこのモンスターが近付かなければならない何かに見えるようになる。それは例えば愛した故人かもしれないし、助けが必要な子供かもしれないし、魅惑的な人魚かもしれないし、目的である乾いた大地かもしれない。この幻覚の程度はミラージュ・アーケイナ(術者レベルはそのサルガッスムの脅威度に等しい)と同様であるが、これは[精神作用](惑乱)であり、(幻覚)ではない。この効果はこの植物がいずれかの目標に対して攻撃した時すぐに終了する。このセーヴDCは【魅力】に基づく。 サルガッスム・フィーンドは強烈なうっとりさせる分泌香によって獲物を誘惑し殺せる、水中に浮かぶ知的で巨大な海藻である。サルガッスム・フィーンドは手の届く距離まで獲物を惹きつけると、その譫妄状態のクリーチャーをつかんで潰して殺そうとする。熟練の船乗りたちは、乗員全員が甲板から飛び出してその殺人する海の植物の魔物へと泳ぎ出したという話を語るものだ。 サルガッスム・フィーンドが発する奇妙な分泌香はこの魔物の体内で育つ無数の球根から採取できるが、収穫されるとそうした球根はすぐに腐ってゆく。新鮮な球根は1時間で役立たずになる;腐る前なら標準アクションとして球根を潰すことで上記の通りの蜃気楼効果を発生できる。サルガッスム・フィーンド1体は殺された時に通常1d6個の香りを放つ球根を持っている――球根1つの収穫にはDC29の〈生存〉判定が要求される。現在のところ、あらゆる錬金術および魔法の手段ででもこの香料の保存に成功できていない。 サルガッスム・フィーンドは通常直径10フィートのサイズまで達し、そうなると分裂し、つまり実質的に無性生殖する。しかしながら突然変異体の存在は確認されており、海洋学者たちは本当に圧倒的なサイズのサルガッスム・フィーンドの個体を記録しており、最大で超巨大までがされている。そのような巨大なサルガッスム・フィーンドは1サイズ増大させる毎に最低でも5HDだけヒット・ダイスを追加することで作成できる。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1539.html
ディヴ:ガウワス Div, Ghawwas この恐ろしい二足歩行クリーチャーは棘のような突起と珊瑚の角、針のような歯を無数に持つ。彼らは毒に侵された海から出現してきたように見える。 ガウワス 脅威度10 Ghawwas 経験点9,600 NE/大型サイズの来訪者(悪、水棲、他次元界、ディヴ) イニシアチブ +6; 感覚 暗視60フィート、暗闇を見通す、ディテクト・グッド、ディテクト・マジック;〈知覚〉+19 防御 AC 26、接触11、立ちすくみ24(+15外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 161(14d10+84) 頑健 +10、反応 +13、意志 +11 防御能力 ギザギザの肌; DR 10/冷たい鉄および善; 完全耐性 [火]、毒; 抵抗 [酸]10、[電気]10; SR 21 攻撃 移動速度 30フィート、水泳80フィート 近接 噛みつき=+21(1d8+7/19~20)、爪(×2)=+20(1d6+7)、針=+20(1d6+7、加えて“毒”)またはスピア=+20/+15/+10(2d6+10/×3、加えて“毒”)、噛みつき=+19(1d8+3/19~20)、針=+18(1d6+3、加えて“毒”) 遠隔 スピア=+15(2d6+7/×3、加えて“毒”) 接敵面 10フィート; 間合い 10フィート 特殊攻撃 沸き立つ海 擬似呪文能力 (術者レベル12;精神集中+14) 常時:ディテクト・グッド、ディテクト・マジック 回数無制限:カース・ウォーター、コントロール・ウォーター、ディーパー・ダークネス、ディメンジョン・ドア 3回/日:クウェンチ(DC15)、招来(6レベル、1体のパイラカ[60%])、スティンキング・クラウド(DC15)、ハリューサナトリ・テレイン(DC16) 一般データ 【筋】24、【敏】15、【耐】23、【知】12、【判】15、【魅】14 基本攻撃 +14; CMB +22; CMD 34 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:噛みつき》、《神速の反応》、《武器熟練:噛みつき》、《複数回攻撃》、《迎え討ち》 技能 〈隠密〉+15、〈水泳〉+32、〈生存〉+19、〈知覚〉+19、〈知識:次元界〉+18、〈知識:地理〉+18、〈はったり〉+19 言語 地獄語、水界語、天上語、奈落語;テレパシー100フィート その他の特殊能力 水陸両生 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(破滅界アバドン) 編成 単体 宝物 標準 特殊能力 沸き立つ海(超常)/Boiling Sea 1回の標準アクションとして、ガウワスは周囲の水を沸騰させることができる。ガウワスの50フィート以内におり、同じ水の中にいて、少なくとも体の半分を水に浸している全てのクリーチャーは、6d6ポイントの[火]ダメージを受ける(DC23の頑健セーヴにより半減)。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 毒(変則)/Poison 針・致傷型;セーヴ 頑健・DC23;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d6【筋】;治癒 2回連続のセーヴ成功。 ギザギザの肌(変則)/Rough Hide ガウワスはのこぎりのような髭と針のような突起に覆われたごつごつした皮膚を持つ。ガウワスを肉体武器か素手攻撃で攻撃したクリーチャーは1d6ポイントの斬撃かつ刺突ダメージを被る。 毒と背信に満ちたもの、ガウワスは海を汚しそこに住むものに滅びをもたらす。ガウワスは大きな人型生物と古代魚、そして有毒な深海生物を混ぜ合わせた存在に見える。海水に住むガウワスがほとんどだが、オアシスを汚したり干上がらせるために瞬間移動することもある。彼らはあらゆる定命のものを敵と見なすが、ガウワスはマーフォークやロキャーサのような平和的な水中に生きるクリーチャーに対して特別の悪意を向ける。 全てのガウワスは鐘が鳴る音に我慢できない。この音は彼らを怒りで満たしその発生源を探し出し、鐘かそれを鳴らすものを打ち壊す思いに駆り立てられる。 一般的なガウワスは全長12フィート(約3.7m)で重量は1,200ポンド(約544kg)前後。